仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号
当該路線は、国道105号から市道観光線へ接続する道路で、国道管理者との管理区分の確定により今回認定するものでございます。 以上で議案第54号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) これで、日程第8、議案第6号 仙北市債権管理条例制定についてから日程第56、議案第54号 市道の認定についてまでの各議案の提案理由の説明を終わります。
当該路線は、国道105号から市道観光線へ接続する道路で、国道管理者との管理区分の確定により今回認定するものでございます。 以上で議案第54号の提案理由の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(青柳宗五郎君) これで、日程第8、議案第6号 仙北市債権管理条例制定についてから日程第56、議案第54号 市道の認定についてまでの各議案の提案理由の説明を終わります。
今回の予算の計上に当たりましては、イオンと国土交通省、国道管理者です。これが事前協議の中で、イオン出店に伴いまして国道拡幅の必要があるというふうなことになりまして、その国道の現在の北側の歩道帯周辺に入っております本市の水道管250ミリのものがございます。これが拡幅後は、車道の下になってしまうということから、国交省とそれから、イオンとの協議の中で、移設をしてほしいという話になりました。
本課題は、国道管理者との協議を要するものとなりますが、当局の見解をお伺いいたします。 最後に、大項目3、障害者生活支援及び障害者雇用の充実をについてお伺いいたします。 障害者支援については、障害の状況、年齢などによってその内容が異なってきますが、その方の特技、持っている能力を見きわめて対応していくことが重要であります。一人一人が違う能力を有し、その発掘が当事者の喜びと幸福につながっていきます。
外国人観光客向けの案内板の整備については、「盛岡・八幡平広域観光推進協議会」で統一案内板の導入を検討しましたが、整備に当たっては主要ルートである国道管理者との協議や調整が必要となるほか、整備費用の面などからも断念した経緯がございます。また、現在は情報ツールによる観光案内が充実しておりますので、こうした情報発信のさらなる充実を図ってまいります。
八幡平アスピーテラインや十和田大館樹海ラインと同様、ご提案のありました「滝と清流の癒しライン」という国道103号線への命名は観光PRとして効果的な手法ではありますが、愛称は不特定多数の方からの意見により決定するのが一般的かつ望ましい方法であり、また、国道管理者である県との協議も不可欠であります。